インドネシア

インドネシア・投資調整庁登記申請システム変更について

インドネシア共和国政令2018年第24号(6月21日施行公布)と2018年6月29日付のBKPM(投資調整庁)プレス発表、7月10日付BKPM案内2018年2号通知と共に、外資企業(PTM)の従来までの投資調整庁管轄の申請WEBシステム(SPIPISE)での申請と窓口申請が全て廃止され、新システムに移行しております。今後、外資企業(PMA)の登記等に関してBKPMが管轄していたものについてのほとんどが、新システムOSS(Online Single Submission)に統一されており管轄も経済調整省の管轄と変わっております。

新システムOSSでは、これまで各官公庁ごとで取得・更新していた許認可を統合して1つの申請サイトで取得するWEB システムサービスとなっており既に運用が開始されております。また、随時申請可能な許認可が拡張されていく予定です。現状、旧システムとBKPMにおきましては、情報提供、駐在員事務所(商事・建設を除く)、支店開設等についてのみ、旧システムとBKPMでの対応となっております。
参照:http://oss.go.id/oss/

新法令に施行に伴うOSSの稼働により、取得すべき各許認可自体が一部変更となっただけでなく、新たにシステム利用登録が必要となり、各種許認可の更新等の際の運用が変わっておりますので御注意ください。

また今後、OSSへの登録は外資・内資企業はもちろん全ての企業・団体等に登録を義務付けておりますので、登記変更等の前には今後、必ず登録が必須となります。