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新型インフル、香港と山東省で新たな疑い例

13日の無線電視(TVB)ニュースは、香港で新型インフルエンザ(A型H1N1)感染の疑い例が新たに出ていると報じた。周一嶽(ヨーク・チョウ)食物及衛生局長は「未確定で、本日、香港大学で再検査を行う」と述べている。香港電台(RTHK)ニュースによると、感染が疑われているのは海外から帰国した人で、初歩検査でわずかに「陽性」を呈した。このほか、特区政府は中国当局から山東省済南市での感染疑い例について通達を受けた。済南市の患者はカナダ留学から帰国した19歳の学生で、7日にAC029便に乗り、8日に北京へ到着、さらにD41番列車で北京から済南へ戻った。済南市伝染病病院で治療を受け、回復に向かっている。(香港ポスト