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Q. 弊社、将来中国及び香港への進出を検討いたしております。中国及び香港で弊社の子(孫)会社設立にあたり、現地の法人企業と合弁会社を設立したのほうが企業活動において有利となるのでしょうか?


記事の内容は、法規定の変更などにより、現在の状況と異なっている場合がありますのでご留意ください。

A. 子(孫)会社設立形態として、大きく分けて合弁会社設立による方法と独資企業設立による方法があります。

どちらが企業活動において有利となるかは業種・業態やビジネスモデルによります。

一般的に、前者は現地法人の人脈・ノウハウ・顧客ルート等の経営資源をそのまま活用できるメリットがある反面、意思決定において現地法人側の干渉を受けやすく、軋轢が生じやすくなります。

後者は逆に、一から独自に経営資源を開拓・構築する必要があるものの、相方との軋轢の心配はなく、安定した経営を行えるメリットがあります。

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