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各省、自治区、直轄市及び新疆生産建設兵団の人力資源社会保障庁(局)、教育庁(教育委員会)、司法庁(局)、衛生健康委(衛生計画生育委員会)、国資委、医療保険局、総労働組合、婦人連合、人民裁判所の九部門は、『人材募集行為を一層規範化させ、女性の就業を促進することに関する通知』(原文、以下『通知』と呼称)を2019年2月21日付で公布した。

1. 目的

現在、中国の女性労働率は世界の中で高水準である一方、女性の就業においては、依然一定の困難があるのが現状である。特に、就業の場面において、女性を理由とした就業差別が存在している。こうした現象に鑑み、女性の就業権益を一層保障し、女性の就業を促進するために、上記九部門は共同で通知を公布した。

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財政部・税務総局非居住者及び住所の無い居住者の個人所得税政策についての公告
(財政部 税務総局公告〔2019〕35号)

改正後の「中華人民共和国個人所得税法」と「中華人民共和国個人所得税法実施条例」実施に伴い、非居住者及び住所の無い居住者の個人所得税についての詳細な取扱いが規定された。主な内容は以下の通り。

1. 所得の源泉地

(1) 給与所得の源泉地

  • 中国国内の勤務期間に属する給与・賃金所得を、国内源泉所得とする。
  • 国内勤務期間とは、国内で仕事をした日数で計算され、実際の国内での勤務日数と国内勤務期間における公休日、個人休暇、研修を受けた日数が含まれる。
  • 国内外の企業で職務を兼任する場合、または国外の企業にのみ勤める場合、国内、国外での勤務日数が当期の暦日数に占める割合で、国内、国外源泉所得額をそれぞれ計算する。
  • 24時間未満の国内滞在日は、半日として計算する。

(2) 数ヶ月の計算期間により受け取る賞与、株式報酬の源泉地

  • 賞与や株式報酬の算定対象期間に占める国内勤務日数の割合に応じて案分して、国内、国外源泉所得額をそれぞれ計算する。

(3) 董事、監事及び高級管理職が取得する報酬所得の源泉地

  • 国内企業が支払う、または負担する董事、監事及び高級管理職が取得する職務報酬については、国内で職務を履行するかどうかに関わらず国内源泉所得とする。
  • 上級管理職には、企業の総経理、副総経理、職能別部署のチーフエンジニア、総監及びその他の企業の管理職が含まれる。

(4) 原稿料所得の源泉地

  • 国内企業、事業機関、その他の組織機関が支払いまたは負担する原稿料所得を国内源泉所得とする。
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財政部 税務総局 中国国内に住所を有しない個人の居住日数判定標準についての公告
(財政部 税務総局公告〔2019〕34号)

2019年1月1日施行。新個人所得税法及び新個人所得税実施条例において、個人の「居住者」としての判定基準が、満1年から満183日に変更され、また、国外で支払われた国外源泉所得が免税となる要件が、「5年未満」から「6年未満」の「6年ルール」へと変更されていた。今回の公告により、国外で支払われた中国国内に住所を有しない個人(住所の無い個人と称する)の居住日数の判定基準が明確化された。主な内容は以下の通り。

国外で支払われた国外源泉所得が免税となる要件の居住日数の判定基準の明確化

以下の基準をすべて満たす場合は、国外で支払われた国外源泉所得についても個人所得税を納付する必要がある。
  • 住所の無い個人の一納税年度における中国国内累計居住日数が満183日となる場合
  • 以前の6年において中国国内に毎年累計居住日数がいずれも満183日である場合
  • 以前の6年においていかなる一年にも一回の出国が30日を超えていない場合
    ※改定後の「6年ルール」は、2019年度より起算され、2018年度以前の滞在における累計居住期間はリセットされる。

居住日数の計算方法の変更

従来は、出国日・入国日、それぞれを一日として居住日数を計算していたが、中国国内での滞在が24時間に満たない日について、中国国内の居住日数には含まれないことが規定された。

財政部・税務総局
非居住者及び住所の無い居住者の個人所得税政策についての公告

財政部・税務総局公告2019年第35号

改正後の《中華人民共和国個人所得税法》(以下、税法という)と《中華人民共和国個人所得税法実施条例》(以下、実施条例という)を徹底して実施するため、非居住者及び住所の無い居住者(以下、住所の無い個人と総称する)の個人所得税政策を下記の通り公告する。

一、所得源泉地について

(一)給与所得の源泉地についての規定

個人が取得する中国国内(以下、国内という)の勤務期間に属する給与・賃金所得を、国内源泉給与・賃金所得とする。国内勤務期間は、個人が国内で仕事をした日数で計算され、実際の国内での勤務日数と国内勤務期間において国内、国外で享受した公休日、個人休暇、研修を受けた日数が含まれる。国内、国外の企業・機構で職務を兼任し、あるいは国外の企業・機構でのみ勤める個人は、その国内の滞在が当日24時間未満の場合、国内での勤務日数を半日として計算する。

住所の無い個人が国内、国外の企業・機構で職務を兼任し、あるいは国外の企業・機構でのみ職務があり且つ同時に国内・国外で仕事をした場合に、給与・賃金のそれぞれ所属する国内、国外での勤務日数が当期の暦日数に占める割合で、国内、国外源泉給与・賃金所得額を計算する。国外での勤務日数は当期の暦日数から当期の国内での勤務日数を差し引いて計算される。

(二)数ヶ月分の賞与と持株奨励の源泉地についての規定

住所の無い個人が取得する数ヶ月分の賞与または持株奨励所得は、本条第(一)項の規定に基づいて所得の源泉地を確定する場合、住所の無い個人が国内で職務を履行しあるいは職務を執行した時に受領した数ヶ月分の賞与または持株奨励所得に対し、国外で勤務した期間に相当する分を国外源泉給与・賃金所得とする。住所の無い個人が国内での職務履行を停止し、あるいは職務を執行し出国した後に受領した数ヶ月分の賞与または持株奨励所得に対し、国内で勤務した期間に相当する分を国内源泉給与・賃金所得とする。具体的な計算方法は、数ヶ月分の賞与または持株奨励所得に、その所属する勤務期間における国内勤務日数の、所属勤務期間日数に占める比率を乗じるものとする。

住所の無い個人が一ヶ月以内に取得する国内外の数ヶ月分の賞与または持株奨励所得に所属期間が異なる複数種の所得が含まれる場合、本公告の規定に基づき各異なる所属期間の国内源泉所得を先に算出し、その後、当月の国内を源泉地とする数ヶ月分の賞与額または持株奨励所得を合算して計算するものとする。

本公告にいう数ヶ月分の賞与額とは、一括して取得する、数ヶ月間に所属する賞与、年末賞与、配当金などの給与・賃金所得をいい、毎月固定で支給する賞与及び一括で支給する数ヶ月分の給与を含まない。本公告にいう持株奨励所得には株式オプション、持分オプション、制限付株式、ストック・アプリシエーション・ライト、株式型報酬及びその他株式等有価証券の引受により雇用者から取得した割引または手当が含まれる。

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財政部 税務総局 税関総署
増値税改革の深化に関する政策の公告
財政部 税務総局 税関総署公告2019年第39号

党中央、国務院の政策決定部署が、増値税の実質的減税を推進することを着実に実施する為、2019年増値税改革に関連する事項について以下のように公告する。

一、増値税の一般納税人(以下納税人とする)に発生する増値税課税販売行為、或は輸入貨物について、従来16%の税率が適用されていたものは、税率を13%に調整する。従来10%の税率が適用されていたものは、税率を9%に調整する。

二、納税人が購入した農産品について、従来10%の控除比率が適用されていたものは、9%の控除比率に調整する。納税人が購入し生産或は委託加工に用いる税率13%の農産品貨物は、10%の控除比率で仕入税額を計算する。

三、従来16%の税率を適用し、且つ輸出還付率も16%の輸出貨物役務は、輸出還付率を13%に調整する。従来10%の税率を適用し、且つ輸出還付率も10%の輸出貨物、越境課税行為の輸出還付率は9%に調整する。
2019年6月30日以前(2019年4月1日以前を含む)に、納税人が前項に関連する貨物役務を輸出し、前項に関わる越境課税行為が発生し、増値税免除還付弁法が適用される際について、購入時に既に調整前の税率で増値税が徴収された場合は、調整前の輸出還付率に基づき執行する。購入時に既に調整後の税率で増値税が徴収された場合は、調整後の輸出還付率に基づき執行する。増値税免除控除還付弁法が適用される場合、調整前の輸出還付税率に基づき執行し、免除控除還付税の計算時に、適用税率が輸出還付税率を下回る場合、適用税率と輸出還付税率の差をゼロとみなし、免除控除還付税計算に算入する。
輸出還付税率の執行時間及び輸出貨物役務、越境課税行為の発生時間は、以下の規定により施行する。通関輸出の貨物役務(保税区及び保税区経由の輸出を除外する)は、税関輸出通関単上に注記された輸出日時を基準とする。非通関輸出の貨物役務、越境課税行為は、輸出発票或は普通発票の発行時間を基準とする。保税区及び保税区経由の輸出貨物は、貨物の出国時点で税関が発行した出国貨物備案リスト上に注記された輸出日時を基準とする。

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財政部 税務総局
中国国内に住所を有しない個人の滞在日数判定標準についての公告
財政部 税務総局公告2019年第34号

修正後の《中華人民共和国個人所得税法》と《中華人民共和国個人所得税法実施条例》を着実に実施するため、中国国内に住所を有しない個人(住所の無い個人と称する)の滞在日数の判定標準を以下の通り公告する。

一、住所の無い個人の一納税年度における中国国内累計居住日数が満183日となる場合、これ以前の6年において中国国内に毎年累計居住日数がいずれも満183日で且ついかなる一年にも一回の出国が30日を超えていない場合、当該納税年度の中国国内、国外を源泉とする所得には個人所得税を納付しなければならない。もし、これ以前の6年のいずれかの1年で中国国内の累計居住日数が183日に満たないか若しくは一回の出国が30日を超える場合、当該納税年度の中国国外を源泉とする所得で且つ国外企業・機構或は個人より支払う所得は、個人所得税の納付を免除する。

前項に言うこれ以前の6年とは、当該納税年度の6年前から前年度までの連続6年度を指し、これ以前の6年の起算年度を2019年(を含む)以降の年度から開始して計算する。

二、住所の無い個人が一納税年度内において中国に居住する累計日数は、個人が中国国内に累計で逗留する日数で計算する。中国国内での逗留当日満24時間となる場合、中国国内の居住日数に数え、中国国内逗留の当日24時間に満たない場合、中国国内の居住日数に数えない。

三、本公告は2019年1月1日より施行する。

ここに公告する。

財政部 税務総局
2019年3月14日

財政部財政司 税務総局所得税司 税務総局国際税務司責任者より
個人所得税183日居住日数判定標準について記者質問への回答

先日、財政部、税務総局が連合で《財政部 税務総局 中国国内に住所を有しない個人の居住日数判定標準についての公告》(財政部 税務総局公告2019年第4号、以下《公告》と略称する)を印刷発布した。財政部財政司、税務総局所得税司 税務総局国際税務司の責任者より《公告》の関連問題について記者の質問に回答した。

1.問い:《公告》実施後、国外の人が国外所得免税優遇を享受する条件にはどのような変化があるか。

答え:新しい個人所得税法は居住者個人の日数判定標準を国内居住満一年から満183日に調整した。外資と外国人員の中国就業を誘致し、対外交流を促進するため、新個人所得税法実施条例は元の条例での国外支払の国外所得免税の優遇制度を継続して保留し、且つ免税条件を更に拡大した。

第一に、居住者を構成する納税人の5年に満たないという免税条件を連続6年に満たない に緩和した。

第二に、いずれかの一年度中に、一回30日を超えて出国すれば、連続居住年限を新たに計算できる。

第三に、管理方式について主管税務機関の認可から備案として、手続きを簡素化し納税人にとって便利となる。

《公告》は更に、国内逗留の当日24時間に達しない場合、国内居住日数として数えないとした。

連続居住“満6年”の年数を2019年1月1日から起算するとし、2019年より以前の年数は計算範囲に入れないことを明確にした。

このように、国内で勤務する国外の人(香港マカオ台湾住民を含む)の国外所得免税条件は以前より更に緩和された。

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国務院弁公庁は、『2019年における労働節休暇の調整に関する通知』(原文)を2019年3月22日付で公布した。これは、2018年12月4日付で公布されていた『2019年における一部の祝祭日の日程に関する通知』(原文日本語全訳)の中の、労働節について変更をするもの。当初の労働節の祝祭日である5月1日(水)に加え、2日(木)、3日(金)を労働節の休日として扱うことが発表された。振替出勤の取扱いを含む具体的な内容は、以下の通り。

概要(全訳)

各省・自治区・直轄市人民政府、国務院各部委員会、各直属機構:

国務院の批准を経て、2019年労働節の祝祭日の調整を次の通り通知する。

一、 2019年5月1日(水)~4日(土)まで4連休とする。4月28日(日)、5月5日(日)を振替出勤とする。
二、 各地区、各部門は当地区、当分野の労働節祝祭日調整業務を実行し、有効な措置を講じ、交通輸送能力を確保し、旅行サービスを強化し、製品供給を充実なものとし、総合的なコントロールを強化し、平穏なオペレーションを確保する。
三、 労働節の期間、当直及び警備等の業務を適切に手配し、重大な突発的事件が発生した場合は規定に従って速やかに報告及び適切に処理し、国民が祝祭日の期間を平穏無事に過ごせるように確保しなければならない。

1. 概要

省各都市当局(地方税務局等)は例年7月中旬頃に「当年度社会保険年度納付基数の通知」を公布する。その中で、前年度広東省非私営企業在職従業員の年平均給与(2017年度参考:80,020元、月額ベース6,668元)、及び前年度都市非私営企業在職従業員の年平均給与(2017年度参考、深セン市:100,173元、月額ベース8,348元)が発表される。それらに基づき各年度7月1日~翌年6月30日の期間における社会保険料基数上下限が調整され、企業と従業員はそれぞれ社会保険を納付する必要がある。

社会保険改革に関連して、2018年12月に広東省内各都市において保険料率や基数の改定が多数実施された。最新の内容について下記の表に整理した。

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国家税務総局12366北京納税服務中心責任者 新個人所得税法実施初期申告に関する問題の記者質問回答

新個人所得税の施行に伴う初期の申告に関連する問題について北京納税服務中心の責任者が回答した。主な質疑内容は以下の通り。

1. 源泉徴収単位により専門付加控除申告を行う事を選択した納税人は、もし、専門付加控除項目情報に変化が発生した場合、どのように処理を行えばよいか。

もし、納税人の専門項目控除情報に変化が発生した場合、納税人は、個人所得税APPを通して、WEBホームページより更新して、源泉徴収単位に告知する。源泉徴収クライアントソフトウェア中の【ダウンロード更新】機能モジュールを通して取得した最新の専門付加控除情報:または、「個人所得税専門付加控除情報表」を源泉徴収単位に提出する、または、源泉徴収単位が源泉徴収クライアントソフトウェア【修改】機能メニューで、納税人の最新情報を更新、インポートする。

2. 2018年度所得12万元以上の個人は、申告を行う必要があるか。

新しく改定された個人所得税法に基づき、2019年1月1日より、納税人は年度所得12万元以上の申告を行う必要がない。2018年度に2ヶ所以上より給与所得を取得し、日常での納税申告した税額が不足する場合、2019年6月30日前までに、元の年度所得12万元以上の納税申告に関する規定基づき申告を行う。

3. 2018年度に取得した国外所得については、どのように納税申告を行えば良いか。

納税人が2018年度中に中国国外所得を取得した場合、国外所得の納税申告時には、引き続き「国家税務局 国外所得の個人所得税徴収に関する若干の問題の通知」(国税発〔1994〕44号)等の文件の規定に基づき所得税を計算し、2019年3月1日から2019年6月30日前までに主管税務機関に納税申告を行い、「個人所得税申告表の発布についての公告」(国家税務総局公告〔2013〕21号)に付属する「個人所得税自行申告表(B表)」を提出する。納税申告の内容、地点等の事項は変更なし。

(原文:国家税务总局12366北京纳税服务中心负责人就新个人所得税法实施首期申报有关问题答记者问