珠江デルタではアジア競技大会を前に公安による風俗営業の取り締まりが近年まれにみる厳しさで行われている。広東省公安局が明かしたところによると、東莞と仏山の両市ではわずか1日の捜査で風俗営業に関与したホテルを各1軒摘発。ともに半年の営業停止処分を下した。この日の両ホテルの逮捕者は計112人、うち仏山市のホテルの逮捕者は108人で、同市で今年風俗関連の容疑で逮捕された人数の半数を占めた。

アジア競技大会に向けた取り締まりは「性都」とやゆされる東莞で最も早い昨年11月から行われており、すでに逮捕者は1000人以上に上った。状況が最も深刻だった地区の公安局局長3人が監督不十分を理由に免職処分となった。また、中山市でも7月以来、風俗営業やドラッグの取り締まりを強化しており、現在までに82人が逮捕されている。6日付『大公報』が伝えた。(香港ポスト

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