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国家統計局は3日、中国の工業成長率と電力使用量データが相反する結果となった主な原因について、経済構造の著しい変化と省エネ効果によるものであると発表した。今年上半期、中国の一定規模以上の工業付加価値は7%増加した。一方、全国の電力使用量は上半期累計で2.2%減少しており、経済の成長と電力使用量の減少という相容れない結果について、各界からデータの信憑性に疑いの声が上がっていた。国家統計局によると、上半期の工業付加価値は前年同期比6.5ポイント下落し、工業用電力使用量は同16.96ポイント下落、また一般電力使用量は同 12.9ポイント下落した。このうち、鉄鋼製錬など電力使用量の多い4大産業の落ち込みが激しく、工業用電力使用量は急減した。その一方で、電力使用量の割合が全体の2%以下であるような、電力を大量消費しない業界の業績が工業界全体の成長を支えており、これがデータが相反する結果となった主な原因である、としている。(香港ポスト

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統計局、成長率と電力使用量の「誤差」について説明 from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET