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武漢・武漢-パリ直行便 来年4月11日より週三便就航

11月5日午後7時半、武漢市人民政府とエールフランス・KLMグループは「パリ-武漢間直行便就航に関する覚書」に調印を行い、来年4月11日よりパリ-武漢間に直行便が週三便就航することが正式に確定した。現在武漢からは香港、ソウルなどのほか、東京成田へも今年8月27日より直行便が週二便運行している。

フランスからは政府交通部長、開発署署長、駐華大使等の政府高官のほか、フランス経済界の重鎮も含め100人の代表団が武漢を訪問し今回の調印が行われた。現在、武漢には1000人余りのフランス人が武漢に在住しており、また毎年2000人の中国人学生がフランスへ留学しており、パリ-武漢間の直行便就航は我が省を含む中国内部地区と欧州間の交流促進に重要な役割を果たすであろう。覚書では、エールフランス・KLMは2012年4月11日よりパリ-武漢間の直行便を週三便就航させ、機材はボーイング777(定員309人)を使用し、飛行時間は約10時間半、2012年夏季スケジュールとしてパリ発毎週月・水・金、武漢発毎週火・木・土としている。エールフランス・KLMは5~6年前から武漢への就航を検討し、1年前から具体的な準備を進めていた。武漢とフランスは長期的に友好な関係にあり、更に武漢といえば多くのフランス人が知っているなど、武漢は中国内部の重要な都市であり、その潜在的魅力は高いといえる。また今後将来的には、中国東方航空や中国南方航空などの国内キャリアとのコードシェアにより、武漢をヨーロッパから中国へのハブ空港として活用する計画もある。今年に入り、フランスの大手企業がこぞって武漢への投資を進めており、エールフランスもまた来年より直行便を就航させることで、フランスと武漢の交流が新たな展開を迎えるであろう。(2011年11月7日 武漢晩報より要約)