2022年の州の最低賃金は11月内にも決定される予定となっています。労働組合の主張では7%から11%のアップを主張していますが、全体で1-2%程度の上昇率に決着する見込みです。

オムニバス法と細則により、最低賃金の計算は各州ごとに経済成長率とインフレ率を根拠に計算式によって自動算出されます。11月15日付での労働省による見込計算の発表においては、ジャカルタで0.85%、西ジャワで1.72%、バンテンで1.63%、インドネシア全体でも1.08-1.16%程度の予想となっており、近年5-8%前後で推移していたことを鑑みると低い上昇率となる予定です。

正式には、週による決定が11月21日、県・市の発表が30日となっており今月末までには各州の最低賃金が発表される予定です。

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