2021年6月2日インドネシア内務省はPPKM(ジャワ島とバリ島における地域社会規制)の延長を決定しました。期間は6月14日までの2週間となります。なお、今回の延長より規制対象の州が全34州へ拡大されています。

規制内容は従前と同じで、一般企業の出社制限は50%まで、建設業等については100%出社を認め、文化施設などは25%、商業施設は21時までの営業となります。

2021年6月初旬現在、インドネシアにおいては、新規感染者が5000人/日、死者数150人/日のペースとなっています。近隣他国と比べ急激な増加傾向にはなく安定しているものの、感染者数・死者数共に減少傾向にはありません。変異型ウィルスも他国と異なるインドネシア・ローカル変異種として4種が発見されていることなどが報道されています。変異種についてのワクチンの有効性や感染力などの詳細は確認されていません。

5月18日からは、企業負担のワクチン自主接種プログラムが2回接種で100万ルピアの価格で開始されています。供給にはバイオファルマが指定されています。

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インドネシア・新型コロナウィルス感染症蔓延に伴う社会規制の延長(2021年6月) from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET