2021年商業省規則23号が4月1日付で公布され、5月1日より既存の小売業が150店舗以上の直営店を運営している場合、新設する店舗についてはフランチャイズ契約による運営を行わなければならないと新たに規定されました。従前は特に店舗数に関するフランチャイズ義務はなく、直営店とするかフランチャイズ店とするかは事業者が選択する者となっておりました。

新たな規則に伴い、小売店全般を対象としていることで新規出店の妨げになる可能性がある事が小売協会などから指摘されています。インドネシア全体においては、新型コロナウィルスパンデミックの影響で食品小売業を除いた売り上げは2020年昨年比で60%の売り上げ減となっていることもあり、新たな規則に対しては反対の姿勢をとっています。

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