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ジャカルタ首都特別州は、州規則101号、州知事決定1020号を発令し、PSBB(大規模社会規制)の再緩和を決定しております。

これまで、新型コロナウィルス感染症がインドネシアで発生した後、ジャカルタ首都特別州では、いわゆるロックダウンと緩和を繰り返し直近では2020年10月11日までロックダウンを行い企業と市民に対して移動制限を課してきました。

【参照】インドネシア・PSBB大規模社会規制(ロックダウン)の延長

新規則・決定では、2020年10月11日から緩和規制として2週間の施行、状況を鑑みて更に2週間の延長を決定しています。なお、10月25日までの2週間が経過し延長を決定し11月8日までの延長を決定しています。

PSBB Transisi(緩和/移行PSBB)では、店内飲食の解禁、オフィスの人員50%までの出社の解禁、感染者が発生した事業所では3日以上の閉鎖と消毒措置、3時間以上開けての出社シフトの作成、訪問者トラッキングの為の入室履歴の管理などが新たに義務化されています。

インドネシアでは引き続き新型コロナウィルスの感染拡大と病床不足が継続しており、法令上も今後の動向を見て再々ロックダウンも検討されています。一方で失業者の増加や、経済の低迷から、報道においては過半数の市民が再々ロックダウンへの反対というデータもあり、今後の動向は不透明となっています。


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