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労働大臣通知B240号(2018年10月15日)の通知に伴い、11月1日に各州の最低賃金が決定・発表、11月21日に各県・市の最低賃金の決定・発表・州による承認があり、2019年の最低賃金が決定しました。
インドネシアの最低賃金の上昇率は毎年、インフレ率(2.88%)と経済成長率(5.15%)を根拠に算出され、2019年は8.03%の上昇率となります(一部州を除く)。
最低賃金には、(1)州の最低賃金、(2)県・市の最低賃金、(3)地方各業種別最低賃金があります。雇用者は労働者を雇用する際、全ての最低賃金規定を上回る必要があります。今回の最低賃金の改定は2019年1月1日より施行となり、2019年1月給与から対応が必要となります。

1. 主な各州の最低賃金

ジャカルタ首都特別州3,940,973 IDR
西ジャワ州1,668,372 IDR
中部ジャワ州1,605,396 IDR

2. 工業地帯のある主な各県市の最低賃金

Tangerang3,582,077 IDR
Bekasi4,229,756 IDR
Karawang 4,234,010 IDR

雇用者の方は、2019年1月以降、最低賃金で雇用されている従業員の方の給与改定や、給与改定に伴う保険料計算額の変更などが必要となります。

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インドネシア・2019年最低賃金が決定 from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET