1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (5.00 評価, 1 投票)
 

香港金融管理局(HKMA)の陳徳霖(ノーマン・チャン)総裁は4月25日、6月からオフショア人民元市場向けの銀行間金利(CNH HIBOR)を導入すると発表した。26日付香港各紙によると、これは中国本土以外で初めての人民元の銀行間金利となり、オーバーナイトから1年まで8種類の金利が設定される。他の市場に先駆け香港が人民元銀行間金利を導入することで、世界の人民元オフショア市場が融資や金融派生商品で参考とする金利の決定権を握る狙いだ。また人民元業務の過渡的な規制だった銀行のネット・オープン・ポジション(NOP)上限と最低25%の流動資産比率の要求を撤廃すると発表。これによって人民元の為替相場と流動性のリスク管理は他の外貨と同様に処理することとなる。(香港ポスト

コメント:0

コメントフォーム
個人情報を記憶する

トラックバック:0

この投稿へのトラックバックURL
http://www.nacglobal.net/2013/04/hong-kong-monetary-authority-interbank-rate/trackback/
この投稿へのリンク
金融管理局、人民元の銀行間金利を導入 from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET