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特区政府統計処は2012年12月27日、同年11月の貿易統計を発表した。11月の輸出総額は前年同月比10.5%増の3078億ドル。前月の同2.8%減から増加に転じた。うち再輸出は同10.7%増の3026億ドル、地場輸出は同0.6%減の51億ドル。輸入総額は同9%増の3518億ドル。貿易赤字は輸入総額の12.5%に当たる441億ドルとなる。

アジア全体への輸出は同14.6%増で、大きく伸びたのがタイの同48.7%増、フィリピンの同32%増。中国本土は同19%増、日本は同13.3%増、シンガポールは同10.6%増だった。一方、インド、台湾、ベトナムへの輸出は減少した。アジア以外では英国が同1.2%増、米国が同0.3%増と増加に転じたが、ドイツは同7.8%減だった。1~11月の輸出総額は前年同期比1.9%増。うち再輸出は同2.2%増、地場輸出は同11.7%減、輸入総額は同3.2%増。貿易赤字は輸入総額の12.1%に当たる4299億ドルとなっている。

政府スポークスマンは「10月の減少から11月は増加に転じるなど、過去数カ月の輸出伸び率の変動が大きいのは外部経済の不安定を反映している。本土の経済成長が加速し香港の貿易を支えているとは言え、引き続き警戒が必要だ」と述べた。(香港ポスト

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香港の輸出総額、11月は10.5%増 from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET