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 25日、シンガポール取引所(SGX)がオーストラリア証券取引所(ASX)の株式公開買い付け(TOB)を発表し、2011年第2四半期にも買収合併の見通しと伝えられて香港市場への影響が注目されている。26日付『明報』は、SGXとASX合併後の時価総額は959億ドル(香港ドル換算、以下同じ)、香港取引所(HKEx)は1869億4000万ドルと香港の方が依然高いものの、取引時間は香港の4時間と比べてSGXとASXは総じて10時間と幅広いことや「ダークプール」と呼ばれる匿名性など取引の動性が高いことが有利とみている。

一方、香港は中国本土を背後に備え、人民元のオフショア取引市場としての潜在力があると評価。同日、財経事務及庫務局の陳家強・局長も「中国企業が続々と上場している」ことを香港の優位性として挙げている。(香港ポスト

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シンガポールと豪州の証取合併、香港への影響注目 from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET