1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (3.67 評価, 3 投票)
 

相談者:製造(シンガポール)
シンガポール個人所得税制では、夫婦は年間1回の一時帰国旅費についてはその20%が課税対象、子供は年間2回分につきその旅費の20%が課税対象となりますが、香港では同様の税制はありますでしょうか。

4月に入りましたので、税務局から会社(雇用主)宛に申告用紙が送られてくるシーズンとなりました。
ご質問の一時帰国費用の取り扱いですが、香港では優遇措置がありませんが、香港では、次のような人的所得控除が広範に認められております。(単位:香港ドル)

基礎控除(単身) 100,000
既婚者控除 200,000
子供扶養控除 30,000(一人につき)
父母(祖父母)扶養控除(同居) 60,000
父母(祖父母)扶養控除(別居) 30,000
兄弟扶養控除 30,000
障害者扶養控除 60,000
寡婦(夫)控除 100,000

その他、自己学習費用控除、住宅ローン金利控除、MPF控除なども認められております。

タグ: 給与所得税

コメント:0

コメントフォーム
個人情報を記憶する

トラックバック:0

この投稿へのトラックバックURL
http://www.nacglobal.net/2006/04/deduction-of-personal-income-tax/trackback/
この投稿へのリンク
[NNA Q&A] 個人所得税の控除について from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET