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インドネシア政府・各州政府は、クリスマスシーズン・年末年始の新型コロナウィルス感染症拡大防止の為、移動・入国の規制を強化しています。

国家災害管理局2020年回状3号

2020年12月19日から2021年1月8日までの間

  1. 市外へ外出する場合には、健康プロトコルを遵守(マスク・手洗い・ソーシャルディスタンス)を義務付ける。マスクは布マスクは3層、医療マスクは鼻まで覆うこと。
  2. ジャワ島内の移動(空路又は鉄道)72時間以内のRapid testの証明書の提示とe-HACの記載が必要。
  3. 12歳未満の者は検査を義務付けない。また、首都圏内を陸路でルーティンとして移動している者には検査書面の提示義務はない。
  4. 新型コロナウィルスの症状が出た者は市外への移動が認められず、陰性結果が出るまで自主隔離が義務付けらえる。
  5. 海外からの入国は、72時間前までのPCR結果の陰性証明が義務付けられる。入国後、PCR再検査が行われ、結果が出るまで外国人は自費でホテルや宿泊施設などの保健省指定の隔離施設での待機が義務付けられる。

ジャカルタ首都特別州:2020年64号指示

2020年12月18日から2021年1月8日までの間

  1. オフィスの営業は19時までとして、引き続き50%未満の出勤率を保つ
  2. ショッピングモールなどは21時までとし、人員50%未満を保つ
  3. 不要不急の外出を可能な限り控え、週末・祝祭日の営業時間までは19時までとする。

バリ州:州知事回状2021号

2020年12月18日から2021年1月4日までの間

  1. バリへ空路で入域する者へ出発前48/時間以内のPCR陰性結果証明の提示とe-HAC(ヘルスアラートカード)の記載を義務受け
  2. 陸回路の場合には、Rapid Testの陰性結果証明の義務付け
  3. 上記書面はバリ滞在中は携帯が義務付けられ、14日間の有効期間内であれば出域できる。
  4. 飲酒、クリスマス・カウントダウンの催事開催、爆竹の使用の禁止

運輸大臣回状2020年20号21号22号23号

  1. 鉄道でのジャワ島内の都市間移動においては、出発前3日以内の迅速抗体検査の陰性証明が必要。ジャワ島外への都市間移動は14日以内の検査が陰性証明が必要。
  2. 航空機での移動について
    (1)海外からの入国は、出発前3日以内の迅速抗体検査の陰性証明が必要。
    (2)ジャワ島内の移動の場合は出発前3日以内の迅速抗体検査の陰性証明が必要。
    (3)バリ島への移動の場合は出発前7日以内の迅速抗体検査の陰性証明が必要。
  3. 船舶での移動について
    (1)国内からバリ島への入港は、出発前3日以内の迅速抗体検査の陰性証明が必要。
    (2)海外からバリ島への入港は、発行から3日以内のPCR検査の陰性証明が必要と共に、到着時PCR検査、到着時検査で陰性が出るまで政府指定施設での隔離が必要。
  4. 乗用車等での移動について
    (1)バリ島への入島については、出発前3日以内の迅速抗体検査の陰性証明が必要。
    (2)ジャワ島への入島・ジャワ島内での移動については、出発前3日以内の迅速抗体検査の陰性証明を保有することを推奨する。

国家災害管理局2020年通達4号(12月28日付)

2021年1月1日から14日まで、外国人の入国を一時停止する。但し、ITASやITAPの定住者や外交公用滞在の者を除く。
これらの期間に入国をする外国人(ITAS/ITAP等保持者)は、入国前3日前までのPCR陰性署名を取得の上入国し、入国する空港でもPCR検査を行う、空港の検査で陰性であったとしても、5日間は政府指定宿泊施設での隔離が行われ、隔離後のPCR検査で陰性であった場合には、移動が可能となる。