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交通運輸部 国家税務総局 有料道路通行費増値税電子普通発票の発行等に関する公告
(交通運輸部公告2020年 第17号)(原文

概要

2020年4月1日施行。有料道路通行費の増値税について、電子普通発票の発行、控除申告等の事項が規定された。

解説

通行費電子発票の発行対象

ETCカードの使用者が対象となる。ETCカードの具体的な申し込み手順と関連要求に対し、各省(区、市)のETCサービス機構に問い合わせる。ETCカード未使用の場合、以前の方式で通行費を納付し、領収書を受け取る。

通行費電子発票の発行手順

発票サービスプラットホームでアカウントを登録 (発票サービスプラットホームのウェブサイトwww.txffp.com又は 「票根」APP)

ETCカードを紐づけする(ETCカード手続き時の情報を記入)  

発票の発行(発票サービスプラットホームにログインし、発票発行するチャージ記録・消費取引記録を選択、通行費電子発票の生成を申請)

通行費電子発票が下記の2種類に分類されている

(1)左上に「通行費」の文字があり、且つ税率欄に適用税率或いは徴収率が表示される通行費電子発票(以下「徴税発票」と称する)。
(2)左上に「通行費」の文字がなく、且つ税率欄に「不徴税」が表示される通行費電子発票(以下「不徴税発票」と称する)。

通行費電子発票の発行規定

(1)後払いのETC顧客が発票を要請する場合、経営性有料道路の費用に対し、発票サービスプラットホームで有料道路経営管理企業が発行する徴税発票を取得する。政府借款返済道路の費用に対し、発票サービスプラットホームで暫定的にETCサービス機構が発行する不徴税発票を取得する。
(2)前払いETC顧客はチャージした後に発票を申請するかまたは通行費用が実際に発生した後に発票を申請するかを自主的に選択することができる。

通行費電子発票のその他の規定

(1)増値税一般納税人が控除申告する通行費電子発票の仕入増値税に対し、納税申告する際に、「増値税納税申告表添付資料(二)」(当期仕入増値税明細)の「認証一致の増値税専用発票」に相応する欄に記入する。
(2)企業と個人は全国増値税発票検索・検証プラットホーム(https://inv-veri.chinatax.gov.cn)にログインし、通行費電子発票の情報を確認することができる。

新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、インドネシア政府は3月30日付2020年国家開発大臣通達36号により、公務員のレバラン期間の地方への帰省禁止としました。

その後、公務員以外の一般市民の帰省も禁止し、4月23日付2020年運輸大臣令25号を発令し各交通機関の停止等を定めました。

運輸大臣令のサマリーは下記の通りです。

  • PSBB(大規模社会規制)の敷かれている地域や感染拡大地域からの出入りは一部例外を除いて禁止する。
  • 公共交通機関(バスや一部電車等)、船舶、航空機の運航停止
  • 高速道路の閉鎖と検問
  • 実施期間は4月24日から5月30日までとし、5月7日までは罰則を科さず5月8日から5月30日までの間は罰則が科されます。
  • 電車やバス、航空機の運航停止による払い戻しは100%払い戻す。

上記法令により既に国内線の全て航空旅客機は運航を停止しておりますが、特例的に一部の国内線については運航予定であることがプレス発表されております。Jakarta地下鉄MRTは、運航はしているものの減便、一部駅の閉鎖をおこなっております。公共交通機関の運行状況は状況により日々変化しますので御注意下さい。