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香港取引所(HKEX)でこれまでにはない一風変わった企業が株式上場を計画している。中国本土で精神病院を経営している温州康寧医院(浙江省)や、香港の両替商である許氏兄弟找換集団などで、近く上場目論見書をHKEXに申請するもようだ。明報が伝えた。
温州康寧医院は、6~8月に上場申請を提出する見通し。年末までにメーンボードで新規株式公開(IPO)を行い、約1億~2億米ドル(約120億~240億円)を調達する計画だ。
温州康寧医院は、精神医療、総合医療、健康診断を3大業務とする民間企業で、ベッド数が1,060床。従業員数は約700人で、中・上級の医療従事者が約150人。
許氏兄弟找換集団もメーンボードでの上場を計画しているとされるが、上場スケジュールなど詳細は不明。同社は1998年から香港で両替店を始めたとされるが、香港税関の正式な認可を得たのは2012年で、現在の香港での店舗数は29店。同社の主な収入源は本土での貸出事業で、香港での両替事業は収入の半分足らずだという。
このほかにも本土ののど飴メーカー、広西金ソウ子集団(ソウ=くちへんに桑)がメーンボードに、温泉レジャーリゾートを運営している古兜温泉(広東省)が成長企業市場(GEM)への上場を計画しているとされる。(NNA.ASIA

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[M&A] 変り種の企業が上場計画、精神病院や両替商など from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET