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中国人民銀行(中央銀行)とカタール中央銀行は11月3日、通貨スワップ協定を交わした。4日付『大公報』『信報』によると、両行は350億元規模、有効期限3年の通貨スワップ協定を締結。人民元決済に関する覚書にも調印し、後日、人民元決済行を指定する。同時に人民銀は人民元適格海外機関投資家(RQFII)の試行地域をカタールに拡大し、初期投資枠として300億元を認めた。これによりカタールは中東で初めての人民元オフショア市場となる。

一方、香港金融管理局(HKMA)は3日、銀行に人民元の予備資金を提供する最大100億元のイントラデイ・レポ・ファシリティーを10日から開始すると発表。香港上海銀行(HSBC)など7行を一級流動性提供行(プライマリー・リクイディティ・プロバイダー=PLP)に指定した。これは上海・香港の両証取相互乗り入れに向けて人民元の流動性を強化する措置として打ち出されていた。(香港ポスト

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