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深セン上場で海産物養殖大手のショウ子島集団股フン(遼寧省大連市、ショウはけものへんに章)は29日、海産物の輸出入などを手掛ける豊海通商(東京都中央区)の株式90%を取得すると発表した。日本からの商品調達ルートを強化するとともに、日本市場開拓の足掛かりとする狙いがあるとみられる。

株式の譲渡額は両社とも明らかにしていない。豊海通商は「90%を譲渡することで合意したが、今後の経営体制などについては最終的な詰めが残っている段階」と説明した。

豊海通商は中国本土や香港、東南アジア向けに海産物の輸出を主に手掛け、北海道せたな町にホタテガイやナマコの加工を行う自社工場(敷地面積1万6,000平方メートル、建築面積5,500平方メートル)がある。

ショウ子島の発表によると、同社は特に貝類に関する豊海通商の調達、輸出、加工の能力を高く評価。呉厚剛董事長は「ショウ子島の知名度、ブランド力、販売ネットワークを利用して北海道の海産物を中国市場に供給すれば、より多くの日本の養殖業者や漁業生産者が利益を得られるようになる」と述べた。(NNA.ASIA

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