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中国本土のオンラインブランド品販売サイト「寺庫」を運営する北京寺庫寄売(SECOO)など3社が、中古ブランド品販売を手がけるミラン・ステーション(米蘭站)の買収に向けて交渉を行っているもようだ。ミラン・ステーションの筆頭株主である唯美企業(パーフェクト・ワン)は先月下旬、第三者とミラン・ステーションの身売り交渉を行っていることを明らかにしていた。

3日付蘋果日報が消息筋の情報として伝えたところでは、北京寺庫寄売はミラン・ステーションの買収もしくは出資を通じて、香港上場を狙っているという。ただ交渉はまだ初期段階にあるようだ。北京寺庫寄売は2008年の設立で、オンラインでグッチやシャネルなどの高級ブランド品を販売。「本土版ミラン・ステーション」と言われている。このほか、少なくとも2社が買収に興味を示しているとの情報もある。

ミラン・ステーションは今年上半期(1~6月)に純損益で1,032万HKドル(約1億3,700万円)の赤字を計上。同社の姚君達(バイロン・イウ)会長兼最高経営責任者(CEO)は9月時点で、今後は需要拡大の見込める中価格帯の商品に軸足をシフトする考えを示していた。(NNA.ASIA

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[M&A] ミラン・ステーション、3社が買収に名乗りか from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET