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人材サービス大手のテンプホールディングス(2181.T)は26日、同業のインテリジェンスホールディングスを買収することで合意したと発表した。

テンプは今回の買収によりアジアにおける人材派遣業務の拡大などを目指し、多様化する労働市場のニーズに応えるための競争力を強化する。

テンプは、米プライベートエクイティ大手コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)からインテリジェンスの株式をすべて取得する。金額は株式取得価格で510億円、負債込みの企業価値ベースで680億円。買収は4月に完了する予定。

テンプは今回の買収のための資金に手元資金を充当するほか、財務状況などを考慮し金融機関からの調達も含む最適な調達を検討するとしている。業績への影響は明らかになり次第開示する。

KKRは2010年6月に325億円でUSEN(4842.OS)よりインテリジェンスを買収し、収益性の改善などを進めてきた。KKRが資本参加した前後の約3年間で、インテリジェンスは売上高で45%成長、営業利益(EBITDA)で170%の成長を成し遂げたという。

資料出所:株式会社KKRジャパン(広報資料)

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[M&A] テンプHDがインテリジェンス買収で合意、総額680億円 from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET