1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (5.00 評価, 2 投票)
 

中国版「バーゼル3」と呼ばれる自己資本規制「商業銀行資本管理弁法」に対応するため、中国本土の銀行6行が香港市場で新規株式公開(IPO)を計画しているようだ。調達する資金は6行で最大1,169億HKドル(約1兆.4,180億円)に達し、一部を中核自己資本に充てる狙いという。実現すれば、2012年の新規上場による調達額の合計を超えることになる。25日付信報が伝えた。

中国光大銀行(調達額117億~156億HKドル)はすでに香港取引所(HKEX)に対して上場を申請済みで、上海銀行(同156億~234億HKドル)、ハルビン銀行(同117億HKドル)、広発銀行(同390億HKドル)、重慶銀行(同46億8,000万HKドル)、上海浦東発展銀行(同226億HKドル)も4月には申請するとされる。

本土では今年1月から商業銀行資本管理弁法が施行された。銀行は6年の移行期間が設けられているが、香港株式市場が昨年第4四半期(10~12月)から好転していることを受け、早めに対応しようとしているようだ。(NNA.ASIA

コメント:0

コメントフォーム
個人情報を記憶する

トラックバック:0

この投稿へのトラックバックURL
http://www.nacglobal.net/2013/03/ma-obtain-capital-for-ipo-in-hongkong/trackback/
この投稿へのリンク
[M&A] 本土6銀行、香港IPOで1.4兆円調達へ from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET