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世界一だった香港のオフィス賃料が下落、最新調査ではロンドンにその座を譲った。2月21日付香港各紙によると、不動産コンサルタントのクッシュマン・アンド・ウェイクフィールドが2012年末の世界主要都市の高級オフィス賃貸料を格付けしたもので、香港中心部は1平方フィート当たり平均119ドルと前年比でマイナス24.5%と大きく後退。反対に11年末に2位だったロンドン(ウエストエンド)は同169ドルで9.6%の大幅な上昇となり、順位が逆転した。同社の蕭亮輝・執行総監はこの結果について「昨年の香港の金融業界の業績不振が大きい。リストラを進めた結果、会計業や弁護士など金融業界周辺も影響を受けた」と分析、「セントラル付近の賃料はいまだ下げており、現在の空室率も7.3%と高い水準だ。年内にまだ1割程度の下げもありうる」とコメントした。ちなみに以下の順位は、前年の8位から大躍進のリオデジャネイロ(南地区)が3位、4位がニューデリー(コンノートプレイス)、5位が東京(千代田・中央・新宿・渋谷)となっている。(香港ポスト

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オフィス賃料世界一、ロンドンに抜かれる from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET