特区政府統計処は1月3日、2012年11月の小売り統計を発表した。

小売業総売上高は前年同月比9.5%増の365億ドル(速報値)、価格変動要因を考慮した小売業総販売量は同8.1%増。すでに発表済みの2012年10月の小売業総売上高は同3.9%増の355億ドル、小売業総販売量は同3.6%増に修正した。

販売量が最も増加したのは耐久消費財の同40.5%増。次いで電器・撮影器材の同16.8%増、めがねの同13.9%増、宝飾品・時計・高級贈答品の同11.5%増。漢方薬と薬品・化粧品はそれぞれ同10.1%増だった。一方、販売量が減少したのは、家具・固定装置の同10.2%減、自動車・同部品の同5.5%減、書籍・文具・ギフト用品の同5%減、燃料の同3.4%減などとなっている。

政府スポークスマンは「11月に売り上げが伸びた主な原因は雇用市場の安定と来港者数の急増である。観光業が引き続き伸びていることに加え、雇用と収入の安定が今後も小売業を支えるとみられる。だが外部環境が依然不透明であり、香港経済と消費意欲の動向に留意しなければならない」と述べた。(香港ポスト

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11月の小売り統計、総売上高は9.5%増 from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET