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Q. 弊社は日本国内の商社で、今回中国企業で製造された機械を販売する仲介を行い、仲介手数料のみを中国企業から受け取る契約となっています。この際仲介手数料に中国国内で課税され源泉徴収を弊社の取引先中国企業で行うとの知らせがありました。

実際に中国国内で課税されるのでしょうか。また、この際支払った税金は日本において還付対象となりますでしょうか。

記事の内容は、法規定の変更などにより、現在の状況と異なっている場合がありますのでご留意ください。

A. 中国国内を源泉とする仲介手数料(コミッション)収入には、企業所得税10%と営業税5%の合計15%が課税されます。

よって御社は上記税金を源泉徴収された後の金額を収入として受け取ることになります。

日本側での処理は、企業所得税は外国税額控除として、営業税は租税公課として、それぞれ処理することができます。

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[Q&A] 中国企業から受け取るコミッションにかかる税金 from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET