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富士康科技集団の自殺事件以来、珠江デルタの企業は給与引き上げの圧力を受けているものの、実際にはワーカーの収入は増えていないという。5日付『文匯報』『香港商報』などによると、珠江デルタでは多くの企業で給与を引き上げると同時に超過勤務に関する規範をつくり、管理を厳格化するようになった。

富士康では5月から超過勤務が減少したため、多くのワーカーは実質的な収入が約3分の1減少、中には1000元余り減ったというワーカーもおり、加えて1時間当たりに処理する部品が増えて仕事量が増えたと報じている。東莞市のあるメーカーでは給与を200元引き上げたものの、食費として150元天引きされることになったという。ほかにも同様の例は多く、広東省政府は対外経済貿易庁、労働・社会保障庁などと合同で労働状況に関する調査を行っているところだ。(香港ポスト

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中国・珠江デルタ企業、偽りの給与引き上げ横行 from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET