1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (4.94 評価, 16 投票)
 

Q. 飲食店を中国に出店したいのですが、最初に香港より出店して展開をしていく方がいいとうかがったのですが、実際はどうなのでしょうか?

以前は、中国には独資で出店することはできず多くの会社が香港経由で合資とかの形で出店していたと思われます。
現在は、あまり関係ないと思われますが、香港に出店するメリットはあるのでしょうか?

記事の内容は、法規定の変更などにより、現在の状況と異なっている場合がありますのでご留意ください。

A. 法律上は日本から直接中国に投資して飲食業を行うことは可能です。
よってこれを回避するために香港を経由する必要はありません。

一方、香港での会社設立は低税率や貿易の自由度の高さによるメリットがあり、ここから中国に投資する場合、海外統括会社(持株会社)の形態で利用される方が多いです。
いずれ中国全土に展開されることを考えていらっしゃるのであれば香港に統括会社を置くことも視野に入ります。

しかしこうしたスキームは後から企業再編のかたちでも実現できますので、最初は日本からの中国直接投資で十分かと思います。

コメント:0

コメントフォーム
個人情報を記憶する

トラックバック:0

この投稿へのトラックバックURL
http://www.nacglobal.net/2010/05/open-restaurant-in-china/trackback/
この投稿へのリンク
[Q&A] 中国への飲食店の出店について from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET