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人民元の切り上げや利上げの観測から、深セン市の銀行で人民元を預金する香港市民が急増しているようだ。26日付『文匯報』によると、東亜銀行羅湖支店では最近約1週間に10人余りの香港市民が預金手続きを行ったという。恒生銀行羅湖支店でも人民元を預金する香港市民が増加傾向にあるが、すでに口座を開設し香港からの送金で人民元を定期預金する人も多いという。

東亜銀行深セン分行の統計では今年に入ってから香港市民による預金総額は前年同期比15%増、その大部分が人民元預金だ。両替商の深セン外幣兌換網では3月末から現在までに香港市民による人民元への両替総額が20%増、中には1日に3万元余りを両替する人もいるという。人民元を定期預金して利上げと切り上げによる利益を狙っている人が多いとみられる。(香港ポスト

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