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深セン市羅湖区の電池工場「捷覇電池廠」で19日、工場移転と健康被害の補償に不満を訴えるワーカー約600人が大規模な抗議デモを行った。20日付香港各紙によれば、工場は「電池大王」と呼ばれる香港の著名財界人、羅仲栄氏が経営する香港上場企業、金山工業集団の工場の1つ。操業を開始してすでに21年になるが、最近、恵州市への移転を発表しないまま機械の搬送などを始めたため、雇用不安を感じたワーカーが抗議デモに打って出た。また、同工場では2004年に多数のワーカーがカドミウム中毒もしくはその疑いがあると診断されているが、工場側からはいまだ賠償金が支払われていないため、デモでは賠償の明確化も求められた。同日、工場の責任者は、6月の恵州移転がワーカーに未通達であることと、3月に500万元の賠償金を用意することだけを語ったという。(香港ポスト

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深セン、香港上場企業の工場で大規模デモ【華南—社会】 from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET