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7月2日に外貨監理局より、輸出入代金に関する外貨管理強化の3つの通知が出されました。
輸出代金回収時に新たに待機口座の開設が必要なほか、輸出代金の前受、及び90日以上の輸入代金の延払に外債登記が義務付けられています。

尚、具体的な諸手続につきましては、お取り引き先銀行様までお問い合わせください。

輸出 輸入
代金回収時、検証のための待機口座(*1)が必要
(2008年7月14日より、汇发[2008]29号、31号)
90日以上のユーザンス決済(*2)はオンラインによる外貨管理局への登記が必要
その登記可能累計金額は、前年度の輸入代金決済総額の10%以内に制限
(2008年10月1日より、汇发[2008]30号)
代金前受時、外債登記が必要
(2008年7月14日より、汇发[2008]30号)
(*1)中国語では「待核查账户」。
(*2)「ユーザンス決済」:輸入貨物の代金を一定期間猶予すること。中国語では「延期付款」。

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輸出入における外貨管理の強化について from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET