社会保険基数上下限は従来、昨年平均賃金が発表される6月に合わせ、7月1日より更新の通知が発表されていましたが、最近では発表タイミングが10月以降にずれ込んでいる情況があります。但し、7月度より更新というスケジュール自体は変更が無いため、年末に向かって7月度以降の部分を追納している情況があります。 2026年1月には医療保険の料率変更があり、深セン市、広州市、東がん市における現行の料率と基数上下限は以下の通りとなっています。
1.深セン市
2026年1月1日より深圳市従業員基本医療保険及び生育保険の基数下限6733⇒6727、上限33666⇒33633
企業従業員基本医療保険一級(深セン市戸籍者対象)の企業納付比率が5%⇒6%に変更。
2.広州市
2026年1月1日より広州市従業員基本医療保険及び生育保険の基数下限6236⇒6234、上限31179⇒31170
企業従業員基本医療保険(生育保険を含む)の企業納付比率が5.35%⇒6.85%に変更。
3.東がん市
2026年1月1日より東がん市従業員基本医療保険基数下限4,767元⇒4,775元(+8元)、上限27,501⇒27,549元(+48元)に変更。