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インドネシア・新型コロナウィルスの影響に伴う滞在許可自動延長の終了

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、2020年4月から出入国管理局はVISA期限の自動延長の供与をおこなってきました。(参照:インドネシア・新型コロナウィルスの感染拡大に伴うVISAの期限について(インドネシア滞在中の外国人のVISAの取扱い [1]

2020年7月10日付出入国管理局回状により、上記滞在許可の自動延長が廃止されました。これに伴い、既に当初の期限を超えて自動延長がなされたVOAや、更新できない就労VISA・ITASを保持してインドネシアに滞在する外国人は7月13日から30日以内に、出国しなければならなくなりました。この期限を超えた場合、オーバーステーとして罰金が課されます。

但し、インドネシアを出国する輸送手段がない場合には特例措置としてパンデミック収束までの延長が可能です。

また、一時帰国中にITASの期限が切れた者については、7月13日から60日以内に再入国のうえインドネシア国内でITAS更新手続きを行わなければなりません。

現在、インドネシアでは引き続き、原則として長期就労VISAを保有する外国人の以外の入国を認めておりません。また、長期就労VISAの新規発行はBKPM(投資調整庁)の推薦状取得をもってプロセスが開始可能となる方法へ変更となっており取得まで、かなりの時間がかかる可能性があります。