掲載記事

国家外貨管理局による銀行が展開する貿易書類審査利便化についての通知
(匯発[2017]9号)
概要

2017年5月1日施行。銀行による貨物貿易の真実性審査業務が規範化され、手続きが利便化された。主な内容は以下の通り。

  • 外貨管理局より「通関申告情報検査システムモジュール」が銀行に開放された。
  • 1件で10万米ドル相当を超える(10万米ドルを含まない)貨物貿易の対外外貨支払い業務を処理する場合、関連書類を確認し「通関申告情報検査システムモジュール」を利用して審査手続きを行う。
  • 1件で10万米ドル相当以下の貨物貿易の対外外貨支払い業務を処理する場合、「通関申告情報検査システムモジュール」を通じて対応する輸入通関申告電子情報に対する審査手続きを行うか否かを自主的に決定できる。

関連規定
国家外貨管理局・税関総署・国家税務総局による貨物貿易外貨管理制度改革の公告(国家外貨管理局公告2012年第1号)

1. 本通知の公表、実施

人力資源社会保障部と財政部は2017年2月16日、《失業保険料率を段階的に引き下げることに関する問題の通知》にて、2018年4月30日迄の期間、失業保険料率(企業負担と個人負担の合計)が1.5%の省(区・市)について1%まで料率を引き下げても良いとする通知を公表しました。具体案は各省(区・市)が確定し、2017年1月1日に遡って執行を開始するとされています。
またその際には《社会保険料率を段階的に引き下げることに関する通知》(2016年4月14日公表)に基づき執行するとされていますが、それによりますと個人負担は0.5%を超えないものとするとされています。
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