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香港上場で、上海市を本拠とするコングロマリット(複合企業)の復星国際は6日、大手旅行代理店グループの英トーマス・クックの株式5%を取得すると発表した。取得額は約9,185万ポンド(約166億8,200万円)。復星国際が持つ観光関連の経営資源を組み合わせて、伸張するリゾート市場での商機拡大につなげる狙いがある。
6日に両社間で合意した。復星国際傘下のポルトガルの保険会社Fidelidadeを通じて、トーマス・クックの新株発行を引き受ける。復星国際は今後、持ち株比率を10%まで引き上げる計画。
トーマス・クックはロンドン上場の大手旅行代理店グループ。世界15市場で業務展開し、従業員数は約2万7,000人。2014年9月期通期決算の売上高は85億ポンド。
復星国際は2月、リゾート会社の仏クラブメッドの買収に成功。13年から買収に向け動いていたが、最終的に9億3,900万ユーロ(約1,230億6,000万円)で株式92.81%を取得することで決着した。(NNA.ASIA

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[M&A] 英大手旅行代理店に出資、復星国際 from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET