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オーストラリアの富裕層は税金対策のために、以前より海外での資産を増やしてきたようだ。ここになってオーストラリアの国税局(ATO)が動き出し、申告されていない海外資産について調査を開始した。それによると、総合計10億豪ドル(日本円にして約944億円)が海外資産として存在することが確認された。自主申告することにより追徴課税を軽減し、税務調査や刑事告発を免除するといった措置を取った結果である。

富裕層が持っていた海外資産の多くがスイスにあり、全体の5%と最も多い。ついで、イスラエル 英国 シンガポール 香港となっている。更に、日本、中国、韓国の税務当局の担当者と共に、租税回避の手助けをしていた税務顧問の特定もしていく予定だという。この”Project Do It “と証された大掛かりな事業は今後も続けられていくようである。(NNA

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豪州・海外資産の自己申告額をATOが把握—合計10億豪ドルに from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET