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航空大手の中国南方航空(広州市)は14日、子会社の厦門(アモイ)航空(福建省厦門市)が河北航空(河北省石家荘市)を買収すると発表した。厦門航空は今回の買収を通じて華北市場を強化し、国内線ネットワークを拡大する。

河北航空の筆頭株主である河北航空投資集団(石家荘市)から、持分95.4%全てを6億8,000万元(約119億円)で買い取る契約を13日付で結んだ。残る4.6%は、四川航空集団(四川省成都市)が3.83%、瀋陽中瑞投資(遼寧省瀋陽市)が0.77%をそれぞれ保有。四川航空の持分は近く6,900万元で買収契約を結ぶ予定で、瀋陽中瑞投資の持分についても買収に向けた交渉を進める。

2010年設立の河北航空は、石家荘正定国際空港を拠点に、深セン、西安、成都、重慶、昆明など国内都市を結ぶ旅客、貨物輸送を行っている。2013年12月期の売上高は11億2,700万元、純損益は2億1,300万元の赤字。資本金は18億元で、厦門航空は買収後3年以内に8億元の増資を行う。(NNA.ASIA

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