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深セン市金融弁公室の担当官はこのほど、前海の適格国内投資家による域外投資(QDIE)試行案が国家外為管理局の同意を得て、早ければ6月末にも実施されることを明らかにした。10月から始まる上海・香港証取の相互アクセスに先駆けて中国本土から直接の香港株投資が実現する見込みだ。

6月18日付『文匯報』によると、QDIEは適格国内機関投資家(QDII)とは異なり、株式市場以外にも非公開株式、現物などに投資範囲が拡大される。珠江デルタの投資家が合法的に香港株に投資するのに有利となるほか、中国本土企業が香港や海外の企業の株式に投資することを促せる。香港にとっても本土の資金を呼び込むのに有利とみられている。(香港ポスト

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