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自動車輸送のゼロ(川崎市幸区)は15日、シンガポール拠点の日産車販売代理店タンチョン・インターナショナルによる買収提案を受け入れると発表した。タンチョン・インターナショナルの傘下に入り、自動車輸送のほか自動車需要が拡大する東南アジアへの展開を加速させるという。

タンチョンはグループ会社のゼニス・ロジスティクスを通じ、ゼロの株式22.91%を保有している。ゼニスが株式公開買付け(TOB)を6月12日まで実施し、保有比率を51%まで引き上げる計画という。買付け額は1株830円で、総額で約40億円になる見込みだとしている。買収完了後もゼロの東証2部への上場は維持する。

ゼロは昨年11月、タンチョンと折半出資の合弁会社TCゼロをシンガポールに設立するなど提携関係を深めていたが、より積極的なアジア展開を進めるために「今回の公開買付けの提案を受け入れることにした」という。 タン・チョンはマレーシア、ベトナム、カンボジア、タイなどアジア10カ国で事業を展開している。(NNA.ASIA

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