1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (4.67 評価, 3 投票)
 

中国人民銀行(中央銀行)は12月2日、「上海自由貿易試験区の建設に向けた金融支援に関する意見」を発表した。3日付香港各紙によると、内容は30項目に及び、人民元の資本取引での兌換、人民元の越境決済、外為管理、金利市場化の4方面の改革に向けた新措置が講じられている。特に注目されているのが、区内で条件を満たした個人に証券投資を含む域外投資を認める措置。これは上海自由貿易試験区で適格国内個人投資家(QDII2)を試行することを意味し、2007年に計画された中国本土住民に香港株の直接投資を認める「香港株直通車」の小型版ともみられている。また区内の金融機関と企業には上海の証券・先物市場での投資・取引が認められ、適格海外機関投資家(QFII)による制限を受けなくなることも画期的とされる。(香港ポスト

コメント:0

コメントフォーム
個人情報を記憶する

トラックバック:0

この投稿へのトラックバックURL
http://www.nacglobal.net/2013/12/%e4%b8%8a%e6%b5%b7%e8%87%aa%e7%94%b1%e8%b2%bf%e6%98%93%e5%8c%ba%e3%80%81%e9%a6%99%e6%b8%af%e6%a0%aa%e7%9b%b4%e9%80%9a%e8%bb%8a%e3%81%ae%e8%a9%a6%e8%a1%8c%e3%82%82/trackback/
この投稿へのリンク
上海自由貿易区、香港株直通車の試行も from 香港・中国・東南アジア法令情報サイト NAC Global .NET