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HSBCの中国PMI、11月は50.4

香港上海銀行(HSBC)は11月21日、11月の中国本土の製造業購買担当者指数(PMI)を発表した。同日の香港電台(RTHK)ニュースによると、11月の中国PMIは50.4(速報値)で、10月の修正値50.9から0.5ポイント下落。4カ月連続で景況判断の目安となる50を上回っているものの、製造業の伸び鈍化が反映された。分野別では生産指数が51.1から51.3に上昇し、過去8カ月で最高。一方、新規輸出受注指数は51.3から49.4に低下し、過去3カ月で最低となった。HSBC大中華区の屈宏斌・首席エコノミストは「中国本土のインフレ圧力は大きくないため、中央の緩和政策が維持でき、経済成長を支えられる」と述べた。(香港ポスト